Bouldering A to Z 知れば知るほど、始めたくなるーー。そんなボルダリングの魅力を1からおさらい。

遊び方の基本

スタート地点のホールド(カラフルな岩の出っ張り)に手をのせ、両足もホールドにのせて体を浮かせます。

ホールドは、登る人のスキルに応じてレッド・イエロー・グリーンなどに色分けされているので、自分のレベルにあったホールドを使って壁を登ります。

目標(ゴール)のホールドを両手で押さえるか、登りきるとクリアです。

ひとことで言い尽くせない魅力

すぐに始められる→他のスポーツと比べてお金がかかりません!

最低限必要なものは、動きやすい服装とボルダリング専用シューズ、
チョークだけ。
※シューズなど必要なものは店舗でご用意できます。
(タオルや替えの靴下をお持ち頂くと便利です。)

年齢・性別・筋力に関係なし→誰でも楽しめます!

特別な筋力・体力はいらず、性別や年齢を問わず楽しめるのはボルダリングの大きな魅力。
ジムでは、幅広い世代のお客様が汗を流しています。
また筋力や手足の長さは、人それぞれ。
自分なりに登りやすいルートと動き方を考え、組み合わせながらゴールをめざすところは、
パズルやチェスに似た面白みがあります(同じルートでも体の使い方で難易度が変わります)。

楽しみながらフィットネス効果→女性にもおススメ!

ボルダリングは全身の筋肉をバランスよく使うので、カラダの引き締め効果が得られます。
また週に一度くらいの頻度でも、継続することでカラダの内側の筋肉を
鍛えることができるので、勉強や仕事で時間がない方にもおススメです。
さらに季節や天候に左右されず、室内で練習できるので、
予定が立てやすく昼間のちょっとした空き時間や学校・仕事帰りに
フィットネス感覚で気軽に楽しめるのも、他のスポーツにはない魅力です。

ボルダリングで得られる効果

すべての方に
最近特に注目されている「体幹」を、楽しみながら鍛えることができます。
体幹とは、胸やお腹など胴体の筋肉のこと。スポーツ選手だけが鍛える特別な筋肉ではなく、
体幹を鍛えることによって腰痛や肩こりの予防・改善をでき、年配の方は転倒予防にもつながります。
楽しみながら、体幹を鍛えられるのは、ボルダリングの大きなメリット。
欧米のトップアスリート(野球・サッカー・ゴルフ・F1・バレー・バスケットボールなど)には、
ボルダリングのファンも少なくありません。

その他の効果

  • ・楽しみながら、ダイエット・シェイプアップ効果を実感できます(継続することが大事です)。
  • ・インナーマッスルを鍛えられるので、結果として姿勢・スタイルがよくなります。
  • ・全身を使うので末梢神経を刺激し、冷え性や代謝障害などに効果を期待できます。
  • ・集中力を必要とするので、プレーに没頭することでストレス解消につながります(一人で来られている方も大勢)。
  • ・次々と課題をクリアしていくことでチャレンジ精神や洞察力、理論的な思考力が養われます。
  • ・難易度が上がっていくほど、カラダの動かし方やホールドの選択にミスが許されず、集中力が養われます。
  • ・ルート上のホールド全体をとらえ、頭の中でゴールまでのルートを想像するので、脳の活性化につながります。

注目集めるボルダリング

2005年:
ボルダリングジャパンカップ開催
2008年:
国体で山岳競技の種目に正式採用
2020年:
夏季オリンピックの追加競技候補に選出

プレー中の事故は、自己責任です。
ルールとマナーを守ってプレーしましょう。(プレーは1面につき一人です)

注意点
  • ・登っている人の下に行かないようにしてください。
  • ・降りてきた人と接触の可能性がある場所(マット)には、座らないでください。
  • ・隣でプレーしている人と自分のルートが接近しないかを確認してください。
  • ・十分にストレッチをしてからプレーを始めてください。
  • ・ゴール後、着地までの余力を残してプレーしてください。
  • ・ムリな体勢やホールドの持ち方は、おやめください。
  • ・長時間の同じ壁でプレーすることは、トラブルの原因。譲り合いの気持ちでプレーしましょう。

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